実用性に富んだ中古トラックを買ってみよう
2021年6月30日

廃車のリサイクルが大切なわけ

私たちの生活は、たくさんの工業製品に支えられています。そして、工業製品は様々な材料を使ってつくられています。自動車もそのような工業製品のひとつですが、サイズが大きな自動車には、鉄などの金属をはじめとして、プラスチック、ガラス、ゴムなど、いく種類もの材料が多量に使われています。この日本では、トラックやバスまで含めると毎年1000万台前後の自動車がつくられているのですから、膨大な量の資源が使われていることになります。

ほかの工業製品と同じように、自動車もいつかは使われなくなり、捨てられる運命にあります。日本では毎年およそ500万台の自動車が廃車にされていますが、そのうち100万台は中古車として海外に輸出され、残りの400万台は使用済みの自動車として捨てられています。もしこれらの廃車が、そのままゴミとして捨てられてしまえば、日本はあっという間に自動車ゴミであふれてしまうことになるでしょう。自動車が大量の資源を使ってつくられていることを考えれば、廃車をただゴミとして捨てるということはできません。

限られた資源を有効に使い、ゴミをできるだけ出さないようにするために、資源は繰り返し使うことが必要です。そのため、自動車の部品を再び資源として使うリサイクルや、まだ使える部品などを再使用するリユースを進めなければいけないのです。そして自動車をつくるときに、できるだけ資源の使用量を減らすこと(リデュース)も大切なポイントといえます。

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