実用性に富んだ中古トラックを買ってみよう
2021年7月18日

知っておきたい廃車のリユース

リユースとは、使えるものを再び使う再使用という意味です。廃車からは、エンジン、タイヤ、マフラー、バッテリー、バンパー、ドアなどが取り外されます。エンジンなどの機械部品、あるいはドアなどのボディ部品については、まだ使えるものについてはリユースに回されます。壊れていたり、状態が悪かったりするものは、リサイクル業者の手に渡り、資源としてリサイクルされます。

廃車のタイヤやバッテリーは、基本的にリサイクルに回されます。またマフラー(排気管)では、排気ガスをキレイにする触媒装置にプラチナなどの貴金属が使われていますので、貴重な資源としてリサイクルされています。リユースされる部品類は、そのまま使用するものと、手直しをして再使用するものとがあります。そのまま使用するものはユーズドパーツ(中古部品)といわれ、自動車の修理などに利用されています。

修理には新品部品を使うことも多いのですが、中古部品を使うことで資源のムダ遣いを減らすことができるというわけです。廃車のエンジンなどの機械部品は、すり減った一部の部品を交換して再使用できるようにする場合もあります。このようにして手を加えたものは、リビルトパーツ(再生部品)といわれていて、中古部品と同じように修理の際に利用されています。ひと通り部品が外された自動車は、プレス機でつぶされ、破砕業者に渡されます。

破砕業者はシュレッダーで小さな破片に切り刻みます。この破片には、自動車のボディや室内のシートやカバーなど、いろいろなものが混ざっていますが、これをより分けるのも破砕業者の仕事です。

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